家賃の一ヶ月分が相場の礼金

一般的に礼金は家賃の二ヶ月分程度となっていますが、その場合には半分の一ヶ月分を大家さんは不動産屋に支払います。
名前を変えてはいますが、大家さんが支払う紹介料を入居者である貴方が代わりに支払っているのです。

 

オーナーは不動産屋に対して礼金の一部を紹介料として契約終了後に支払っていることもあります。
昔から慣習として定着していることから、自腹を切って不動産屋に紹介料を払うという習慣が実は無いのです。
礼金に対して「どうして謝礼を支払う必要があるの?」と想われる人がいるかもしれませんが、これは戦後から始まった日本の習慣なのです。
東京を中心として広まってきましたが、今ではただの慣習に過ぎませんがまだ残っています。 今現在考えている理想の賃貸物件があるのでしたら、まず最初に必ず払える賃料の上限を決めておいてください。
賃貸探しで最も大切なことは賃料であり、これを妥協するのは最終手段として考えるようにしてください。



家賃の一ヶ月分が相場の礼金ブログ:171015

俺は十年以上一緒に暮らしてきた
タバコを手放す決意をしました。

タバコ、やめられそうだな…
そう感じたきっかけは
俺にとって「タバコを吸う」という行為自体が
自分自身の「親父を感じる」ことなんだな…
と気がついてからでした。

親父はヘビースモーカーです。
幼少の頃、親父の枕に顔を近づけると、
整髪料の匂いに押し込められたようにヤニの匂いがまじっている、
それを感じたときのほっとする気持ち。

俺の中でそれが「大好きな親父」だと
認識していることに気がついてからでした。

俺が本当に好きだったのは、
この親父の匂いではなくて、
親父の屈託のない笑顔だったり、優しいエネルギーだったりしたのですが…

たっぷり過ぎる反抗期に
親父なんか必要ないと、親父から心理的に距離をとり、
親父の中に見える嫌いな部分や、痛みや苦しみばかり見てしまった結果、
自分の心の中にいた
「好きなほうの親父」を抑圧してしまっていたようです。

それでも、
幼少の頃は親父が大好きで
親父のヒザの上や腕の中で
ほっとしたんだということは
抗えない事実として
俺の古い古い記憶の底にあるのでしょうね。

「大好き」を抑圧し感じないように無意識的に振舞う分だけ、
それを補完するように「ほっとさせてくれるタバコ」が
俺にとって不可避なものになっていったようです。

大人になり、親父のことを理解し許し始め、
親父に対して信頼を取り戻すことができ始めたときに
ふっと「タバコをやめられる自信」がついたようです。

本当に欲しかったのは、煙草の煙でなくて、
親父を大好きで信頼できるという気持ちだったのです。